月9最低視聴率ばく進中の「婚カツ！」、最新回8.9％でワースト更新。

SMAPの中居正広が1998年の「ブラザーズ」以来、11年ぶりの主演作「婚カツ！」（フジテレビ系）が低空飛行を続けている。初回は視聴率16.3％と決して低い数字ではなかったものの、第2回では11.2％まで数字を下げ、さらに第3回では9.4％とひと桁に突入。以降、浮上する兆しを見せることなく、10％前後を行ったり来たりしている状態だ。そして迎えた6月8日放送の第8回は8.9％を記録。ついに9％のラインも割り込んでしまった（※視聴率はすべてビデオリサーチ調べ）。 ほかの枠に比べ、伝統的に高視聴率を獲りやすい月9枠でひと桁の視聴率を記録した例は過去にない。そのため、「婚カツ！」は第3回の放送時点で、1回あたりの“月9史上最低視聴率”を記録した作品となっていたが、その後も第4回で9.9％、第6回で9.3％とひと桁の視聴率を刻み、さらに第8回の8.9％でワースト記録を更新してしまった。 ちなみに、過

[rocky]

そこまでつまらんかな？イノセント･ラブの方がひどそうだったが。どっちにしても見てませんが。

[fujiyoshisyouta]

ウエトさんの記録も驀進中ですかね。打ち切り記録が更新されたらレジェンド認定です。

[fukukoi2951]

主人公は女性にしたほうがリアリティがあっていいと思う。それと、商店街の再開発の話とか、ありきたりだし、軸もぶれるし無くていい。

[esper]

名前知ってるのにはやってないんだ！「こんかつ！」だったらはやってたの？

[hiruhikoando]

しっかし低い視聴率の割にはよく話題に登るんだよなあ「婚カツ！」。名前のインパクトとテーマのタイムリーさだけは例に挙げられたどのドラマよりもあるのは確か。

[Naotoh]

イノセントラブよか酷いのかー。上戸彩の低視聴率フラグが強いのかねやはり

[imo758]

実写ドラマの何が面白いのかほとんどわからん