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3日間勝手に博物館で作品展示、「何年も待てない」美大生が“犯行”。
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3日間勝手に博物館で作品展示、「何年も待てない」美大生が“犯行”。
美術館に飾られる芸術作品の多くは言うまでもなく一流の作品ばかりだが、昨年末、ポーランドの美大生は... 美術館に飾られる芸術作品の多くは言うまでもなく一流の作品ばかりだが、昨年末、ポーランドの美大生は自分の作品を国立博物館に勝手に設置。職員に気付かれないまま、3日間もほかの作品に紛れて展示していたそうだ。この美大生、今回の行動の理由を、自分の作品が飾られるまで「30年も40年も待てない」(英放送局BBCより)と語ったという。 英放送局BBCやポーランドのポータルサイト「Gazeta.pl」などによると、自分の作品を展示したのは、ヴロツワフ美術大学4年生のアンドリュー・ソビエパンさん。彼は昨年12月10日、ヴロツワフ国立博物館に自分の小さな絵を服の中に隠して入館すると、絵画作品が並ぶフロアの白い柱に、誰の許可も得ずに絵を展示してしまった。しかも、彼はほかの作品と同じように絵の説明を書いた紙もしっかり持参したため、作品は何の違和感もなくフロアの中に溶け込んでおり、そのためか博物館の職員も勝手に展