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箱根登山新型車両の愛称決定、スイスにちなんだ「アレグラ」に。
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箱根登山鉄道に25年ぶりに導入される新型車両3000形の愛称が、「アレグラ(ALLEGRA)号」に決定した。11... 箱根登山鉄道に25年ぶりに導入される新型車両3000形の愛称が、「アレグラ(ALLEGRA)号」に決定した。11月1日より営業運転を開始する。 「アレグラ」は、姉妹提携鉄道であるレーティッシュ鉄道が走るスイス・グラウビュンデン州に今も息づく希少言語、ロマンシュ語のあいさつ言葉。 同社はこれまで一部の車両、1000形「ベルニナ号」、2000形「サン・モリッツ号」とスイスにちなんだ愛称を付けてきたが、このたびデビューする3000形もスイスにゆかりのある愛称となる。 3000形のデザインコンセプトは“伝統と現代性を併せ持ち、箱根の風景に溶け込むデザイン”。特に、車両前面には大型ガラス、側面には上下に大きく広がる展望窓を採用しており、箱根の雄大な自然が乗車しながら間近に体感できる。 また、外観の色彩は、従来から登山電車のイメージカラーでもあり、箱根の四季の景観の移ろいにも呼応する深い緋色や茜色をベ