エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
naturejapanjobs - 特集記事: 研究ガバナンスや生命倫理の研究で、科学と社会をつなぐ
京都大学人文科学研究所 加藤和人准教授 ヒトゲノムや幹細胞の研究が進み、再生医療や創薬、遺伝子治療... 京都大学人文科学研究所 加藤和人准教授 ヒトゲノムや幹細胞の研究が進み、再生医療や創薬、遺伝子治療への夢が語られる一方で、プライバシーの保護や生命倫理への配慮など、生命科学は人間の生き方や社会のあり方に関わる問題と直面している。 生命科学の進展やその成果の社会への導入には、研究指針の作成や情報開示が欠かせないが、そのような研究のガバナンス(公共政策)自体の研究の歴史は、ようやく始まったところだ。 京都大学人文科学研究所の加藤和人准教授(同大学大学院生命科学研究科准教授兼任、同大学物質-細胞統合システム拠点連携准教授)は、日本ではまだ数少ない、研究ガバナンスや生命倫理の研究者のひとり。2002年からHUGO(Human Genome Organisation)の倫理委員会、2009年からは国際幹細胞学会(ISSCR :International Society for Stem Cel
2010/03/31 リンク