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展示作品の狙い いろいろな模様の円板を回転させてみましょう。 黒白の円板なのに色が見えたり、7色の... 展示作品の狙い いろいろな模様の円板を回転させてみましょう。 黒白の円板なのに色が見えたり、7色の円板が灰色になったり、その他にも不思議なことがおきる「うずのえんばん」や「しましまのえんばん」があります。 人間の目と脳がおこす「錯覚」を楽しんでください。 知識プラスワン 【ベンハムのこま】 「ベンハムのこま」は、図のように白色と黒色だけで模様を描いたこまですが、これを回すと、いろいろな色が見えてくる不思議なこまです。 こまの回転する速さや向き、照明の条件や見る人によって、見えてくる色は違うようです。例えば、図3・4のこまは、時計回りに回したとき内側から赤茶、うぐいす色、青紫になります。反時計回りに回すと、順番がこの逆になります。 白黒もようの円板を回すと色が見えることを最初に発表したのは、ドイツの物理学者であり心理学者であったフェヒナーです。その後、いろいろな円板のもようが考えられました(