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Home Sweet Home
「ブロウチ」でクラシカルなアプローチに成功し、特にボーカルに関して自信を深めた矢野が久々に出した... 「ブロウチ」でクラシカルなアプローチに成功し、特にボーカルに関して自信を深めた矢野が久々に出したオリジナルアルバム。矢野と坂本の完璧指向-特にサウンド面において-が強かったこともあり、レコーディングにはむちゃくちゃ時間&お金がかかっている。当時一番高かったサザンオールスターズの2枚組大作「Kamakura」(約5千万円)を超えたとも言われる。この頃の矢野はせいぜい5万枚程度のセールスだったと思われるので、大赤字であろう(笑)。しかし内容は盛りだくさんであり、それまで詞曲やピアノ演奏でのみ評価されていた感のある矢野が、一気にサウンドプロデューサーとしても脚光を浴びることになった。 で、このアルバムには「初の」という事柄がたくさんあるので列挙したい。 ・坂本龍一にとって、Fairlight CMIを購入してから初めての矢野顕子作品への参加 ・MIDIレコードから出た初めての矢野顕子のアルバム
2007/07/23 リンク