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米欧諸国の対中ヒステリー 新疆ウイグル族「ジェノサイド」非難|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ
私はアメリカにおける民主党政権の登場によって、トランプ政権を震源とする根拠のない「中国脅威」論が... 私はアメリカにおける民主党政権の登場によって、トランプ政権を震源とする根拠のない「中国脅威」論が少しは収まるのではないかと期待していましたが、米日豪印(クアッド)首脳会談、米日及び米韓の「2+2」に向けたブリンケン国務長官、オースティン国防長官等の発言を見ていると、物事はそれほど簡単・単純ではないことに鼻白む思いがしています。私のバイデン政権に対する当初の期待は、感情の赴くままに行動するトランプ政権に比べれば、バイデン政権ではもう少し「理性が働く」ようになるのではないか、という期待感でしたが、ポンペイオの「中国は新疆ウイグル族に対してジェノサイドを行っている」という非難をブリンケンが肯定するのを目の当たりにして、私の当初の見立てがいかに根拠のないものかを思い知らされました。 改めていうまでもなく、「ジェノサイド」(集団殺害)は、国連総会が「国際連合の精神と目的とに反し且つ文明世界によよって
2021/03/17 リンク