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イギリス生まれのスポーツが意外に多い理由
昨年のロンドン・オリンピックの前、あるドイツ人骨董商と興味深い話をした。彼はスポーツ関係の記念品... 昨年のロンドン・オリンピックの前、あるドイツ人骨董商と興味深い話をした。彼はスポーツ関係の記念品やグッズを専門的に扱っていて、オックスフォードシャー州に店を持っていた。どんな偶然から彼はイギリスの田舎に住むことになったのだろう、と僕は思ったが、本人が言うには、仕事にぴったりの場所だったからという理由らしい。 世界で最も人気があるスポーツ、フットボール(サッカー)の誕生においてイギリスが重要な役割を果たしたことは僕も知っていた(1863年、ロンドンのパブで行われた会合でフットボールの統一ルールが作られた。今年で150周年だ)。「ワールドカップ」があるもう一つの球技ラグビーをイギリス人が考案したことも知っている。僕自身は関心はないが、野球より人気があるクリケット(世界有数の人口大国インドとパキスタンで人気が高いという点からだけでも間違いない)もイギリス人が考え出した。 ところがドイツ人骨董商の
2021/08/01 リンク