中古ショップで見える「貧困」の真実

時々僕は、自分が周りの人々とは違った経済的「空間」に暮らしているのだと思い知らされる。 他人と比べてすごくリッチだとか貧しいとかいうことではない。むしろ言いたいのは、僕が基本的には「ミコーバー派」だということ。ミコーバーはチャールズ・ディケンズの小説『デイヴィッド・コパフィールド』の登場人物で、幸福とは収入より支出を小さくすることであり、不幸とはその反対だ、と明確に説いている。 先日僕は、中古ＤＶＤショップ（と僕は呼んでいる）を見て回っていて、「反ミコーバー派」はいかにして振る舞うのか、というのを目の当たりにした。 多くの人々にとって、この手の店は現代の質屋のようなものだ。彼らはカネに代えられそうなものを持ち込む。見終わったＤＶＤに限らずテレビやゲーム機やｉＰａｄや日曜大工道具だってそうだ。 【参考記事】栄華を誇った英スーパーの衰退 １軒目の店で僕の近くに立っていた女性は不安げな様子でスマ

[kenzy_n]

これが経済か

[TakahashiMasaki]

（"明らかに、店は安く買って高く売っている" アホか，高く買って安く売る店があったらつぶれるわい

[bobcoffee]

貧乏人はリサイクルショップで買い物をすべきではない。 http://bobcoffee.0012.org/entry/Recycle-shop　貧乏人は持たざる者の強みを活かせ。 http://bobcoffee.0012.org/entry/2013/10/22/073125

[REV]

「回数券、それどころか定期を買えば安いのに、その都度切符を買うなんて」UK

[maturi]

ブックオフUK（的なもの）を質屋に使うよ（）