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解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「イラン総選挙と核問題」
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<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年05月01日 (木)アジアを読む 「イラン総選挙と核問題... << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年05月01日 (木)アジアを読む 「イラン総選挙と核問題」 【冒頭映像】 イランでは、先月25日、国会議員選挙の決選投票が行われました。 「改革派」の候補者の多くが、事前審査でふるい落とされたこともあって、 イスラム革命の原理原則に忠実な「保守派」が圧勝する結果となりました。 ただ、「保守派」も一枚岩ではなく、 アフマディネジャド大統領に批判的な勢力も一定の議席を獲得しました。 今回の総選挙の結果が、イランの政治や核開発問題に与える影響を考えます。 『イラン総選挙と核問題』 ここからは、出川展恒解説委員とともに進めます。 出川さん、よろしくお願いします。 今回のイラン国会選挙は、どういう結果だったのですか。 (出川展恒 解説委員) はい。 イランの国会は、定数290です。 3月14日に1回目の投票が行われ、 決戦投票が4月2