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阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 冗談ですまない無罪求刑公判、マジ怒りですよ
阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 コラムトップ バックナンバー 冗談ですまない無罪求刑公判... 阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 コラムトップ バックナンバー 冗談ですまない無罪求刑公判、マジ怒りですよ 先週、かなり珍しい裁判のニュースがあったんですよ。“検察官不在で裁判官が判決言い渡し”。 新聞記事をまとめると。8月18日、福井地裁で開かれた覚せい剤取締法違反の判決公判でのこと。午後4時半、女性裁判官が判決文を読み上げ、公判は数分で終了。しかし、閉廷後の午後4時45分頃、男性書記官が「そういえば、検察官がいなかった」と指摘。遅刻した検察官も加わり、午後5時にあらためて判決を言い渡した。 裁判ってのは、検察官がいないと進められないのが原則なんです。この法廷には、裁判官はもちろん、書記官・弁護人・警備担当・司法修習生もいたらしいんだけど、誰1人として気づかなかったのかね? 不思議なこともあるもんだ。レア裁判ってやつです。 で、一部報道によると、福井地裁総務課は「
2006/08/29 リンク