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最後の手段、ツイッターに住所出しSOSで助かった - 社会 : 日刊スポーツ
台風18号の影響で関東や東北で記録的な豪雨が降り続いた10日午後、茨城県常総市三坂町を流れる鬼怒... 台風18号の影響で関東や東北で記録的な豪雨が降り続いた10日午後、茨城県常総市三坂町を流れる鬼怒川の堤防が決壊し、大規模な浸水被害に見舞われた。鬼怒川の決壊は1949年以来66年ぶり。自衛隊や警察などが取り残された住民ら約200人を救出したが、被害の全体像は分かっていない。 「アパート2階にて4人。救助を待っています」。鬼怒川の決壊した堤防近くに住む女性会社員(21)は、ツイッターでSOSを発信して救助された。常総市山口の「さこ」さん。この日は会社が休みになり、アパート2階に住んでいたため「大丈夫だろう」と思い、家族3人で非常食を買いに鬼怒川に架かる橋を渡ろうとしたところ、いつもは少ししか水のない鬼怒川が「満杯だった」という。 急いでアパートに引き返し、荷造りをして、近くの陸橋の先の避難所へ車で向かった。しかし、陸橋を上り、下ろうとしたらもう目の前は泥の海。決壊後の水の勢いは「すごい速かっ
2015/09/11 リンク