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横浜大口病院、死亡患者遺族がずさんな管理体制証言 - 社会 : 日刊スポーツ
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横浜大口病院、死亡患者遺族がずさんな管理体制証言 - 社会 : 日刊スポーツ
横浜市神奈川区の大口病院で点滴に界面活性剤が混入され入院患者の八巻信雄さん(88)が殺害された事... 横浜市神奈川区の大口病院で点滴に界面活性剤が混入され入院患者の八巻信雄さん(88)が殺害された事件で、神奈川署特別捜査本部は26日、八巻さんと同じ4階に入院し、18日以降に死亡した男女3人を司法解剖した結果、点滴を受けていた男性1人の死因は中毒死だったと発表した。連続殺人事件に発展した。また、同病院に入院しながら、今年7月に死去した女性(当時91)の長男(63)が管理体制のずさんさを証言。点滴の袋や薬がナースステーション外の机に置かれていたこともあったという。 母は本当に病死だったのか-。大口病院に入院中だった今年7月に死去した女性の長男は、今回の事件報道を見ながら、そんな思いを抑え切れずにいる。長男によると、女性は肺気腫などで、昨年2月に大口病院の4階に入院。その後3階に移り、今年6月中旬から、胃ろうから点滴に変更。容体が悪化して7月5日朝、多臓器不全のため亡くなった。死亡診断書には多臓