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リオの便所!?深刻「水質汚染」セーリング会場 - スポーツ : 日刊スポーツ
リオデジャネイロ五輪(8月5日開幕)が3カ月後に迫っても、セーリング会場の「水質汚染」は解決して... リオデジャネイロ五輪(8月5日開幕)が3カ月後に迫っても、セーリング会場の「水質汚染」は解決していなかった。会場のグアナバラ湾には人間の排せつ物が浮遊し、強烈な悪臭が漂っている。同湾に流れ込む河川にリオ市内の下水が直接流れ込んでいるのが原因だ。ゴミも大量に漂うなど、ヨットにからみつけば競技そのものにも影響を与えかねない。健康、競技の両面で危機的な状況が続いている現状をリポートする。 プカプカと浮かぶ茶色の物体に、記者が乗ったボートが囲まれた。セーリング会場のヨットハーバーから100メートル余りの距離にある下水口。人間の排せつ物がそのまま流れ込み、悪臭はひどく、吐き気をもよおすほどだった。高級クルーザーなどが停泊し、一見美しく見えるヨットハーバーだが、実態は下水の終着点だった。地元住民は「干潮時は陸にもいられないぐらい臭い」と鼻を押さえた。 ボートに同乗した環境コンサルタントのマリオ・モスカ
2016/05/03 リンク