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ふれあいウオークやカフェ 21日肥薩線100年 沿線で行事 / 西日本新聞
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ふれあいウオークやカフェ 21日肥薩線100年 沿線で行事 / 西日本新聞
ふれあいウオークやカフェ 21日肥薩線100年 沿線で行事 2009年11月20日 02:42 カテゴリー:社会 ... ふれあいウオークやカフェ 21日肥薩線100年 沿線で行事 2009年11月20日 02:42 カテゴリー:社会 九州 > 熊本 熊本、宮崎、鹿児島3県をまたぐJR肥薩線(八代‐隼人)は21日、全線開通100周年を迎え、各駅で多彩な記念行事が催される。肥薩線は1909年11月21日、「山線」と呼ばれる人吉‐吉松間が難工事の末に開通し、全線開通となった。山線では近年、観光列車の「いさぶろう・しんぺい」が運行し、古い駅舎やスイッチバックなどの鉄道遺産、日本三大車窓に数えられる景観が人気を集めている。21日の主な行事は次の通り。 ■球泉洞駅(球磨村)、白石駅(芦北町) 球磨村観光協会が「人吉街道ふれあいウオーク」を開催。午前8時-同11時にスタートを受け付け、球磨川の奇岩や紅葉を見て歩く。球泉洞駅出発の7キロコースと白石駅出発の10キロコース。ゴールはいずれも球磨村の一勝地駅。 ■人吉駅(人吉