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「愛の聖地」をロマンチックに 島鉄愛野駅、200人が塗り替え 雲仙市 / 西日本新聞
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「愛の聖地」をロマンチックに 島鉄愛野駅、200人が塗り替え 雲仙市 / 西日本新聞
「愛の聖地」をロマンチックに 島鉄愛野駅、200人が塗り替え 雲仙市 2010年2月9日 01:04 カテゴリ... 「愛の聖地」をロマンチックに 島鉄愛野駅、200人が塗り替え 雲仙市 2010年2月9日 01:04 カテゴリー:九州 > 長崎 愛野駅の駅舎を塗り替える子どもたち 雲仙市愛野町の島原鉄道愛野駅で7日、「愛の聖地」をイメージした新デザインに駅舎を塗り替える作業が始まった。近所の保育園児やロマンチストを自称する住民ら約200人が参加、交代ではけを握った。 駅舎は1986年に建設された教会風の建物で「ロマンチック駅舎」の愛称で親しまれている。これまでは白い外壁に赤い屋根だったが、新たなデザインを公募。36点の中から、長崎市若葉町の専門学校生岩永夢子さん(20)の作品が最優秀賞に選ばれた。 新デザインは白の外壁はそのままにピンクのクローバーを配置。正面の駅名上には緑色のクローバーでリースがあしらわれる。7日は外壁を塗る作業が行われ、下地がほぼ完成した。新駅舎は3月14日の「ホワイトデー」にお披