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糸川博士の銅像除幕 内之浦宇宙空間観測所 / 西日本新聞
糸川博士の銅像除幕 内之浦宇宙空間観測所 2012年11月13日 00:11 カテゴリー:九州 > 鹿児島 「日本の... 糸川博士の銅像除幕 内之浦宇宙空間観測所 2012年11月13日 00:11 カテゴリー:九州 > 鹿児島 「日本のロケット開発の父」と呼ばれ、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)の開設を主導した糸川英夫博士(1912~99)の銅像除幕式が11日、観測所で行われた=写真。 東京芸術大学の本郷寛教授が制作した像はブロンズ製で高さ約1メートル80センチ。糸川博士が上着を脱ぎ、腕まくりをして遠くを見つめる姿を表現している。腕時計は日本初の人工衛星「おおすみ」が打ち上げられた午後1時25分を指している。 本郷教授は「初めは背広姿の像を考えたが、現場で汗をかくリーダーの姿がふさわしい」と製作の意図を説明。町を4回訪れ、交流のあった町民らに話を聞いてイメージを膨らませたという。 観測所開設時、町婦人会として支援した橋本雅子さん(78)は「素晴らしい立ち姿で、優しかった先生を思い出します」と、像完
2012/11/13 リンク