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謎の現象「球電」、解明に取り組み20年 福岡市の歯科医・河野さん / 西日本新聞
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謎の現象「球電」、解明に取り組み20年 福岡市の歯科医・河野さん / 西日本新聞
謎の現象「球電」、解明に取り組み20年 福岡市の歯科医・河野さん 2013年4月30日 12:34 カテゴリー:... 謎の現象「球電」、解明に取り組み20年 福岡市の歯科医・河野さん 2013年4月30日 12:34 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 河野さんが竹串に高圧電流を流す実験で発生させた疑似球電 火の玉とも呼ばれる丸い光が空気中を飛び回る自然現象「球電(きゅうでん)」。この仕組みの解明に20年近く取り組み、国際学会でも注目されるアマチュア研究者が九州にいる。福岡市博多区で歯科医院を開く河野聡さん(59)。球電は目撃例が少なく、謎も多いが「だからこそ研究のやりがいがある」と意気込んでいる。 河野さんは防衛大学校で電気工学を専攻し、海上自衛隊では電子整備の任務に就いた。その後、親族の歯科医院を継ぐために除隊し、九州大学歯学部に入り直して歯科医に。球電の研究を始めたのは20年ほど前。防大時代の後輩にエネルギー研究の学会に誘われ、その場で球電の研究発表を聞いて興味を持った。 世界各地で目撃された球電