鳥取砂丘に人骨４体 数十センチ間隔縦一列に - NetNihonkai-日本海新聞

鳥取砂丘に人骨４体 数十センチ間隔縦一列に 2011年07月01日 30日午後３時10分ごろ、鳥取市の鳥取砂丘で砂中にほぼ４人分の人骨が埋まっているのが見つかった。風化が進んでおり相当古い人骨とみられ、鳥取署が遺体の身元などを確認している。 人骨が見つかった場所近くにある砂丘休憩舎。現場は北側に約８００メートル離れている＝30日午後10時ごろ、鳥取市浜坂の鳥取砂丘 同署によると、見つかった現場は同市浜坂の鳥取砂丘休憩舎から約８００メートル北側に離れた場所で、海から60～70メートル離れていた。４体は西側に向かって数十センチ間隔で縦一列に並んだ状態で、深さ30～40センチの砂中に埋まっていた。 人骨以外の遺留物はなかったが、それぞれの足元には小さな木片が置かれていたという。 同市内の男性（64）が約１週間前に動植物の観察をした際、人骨のようなものを発見。30日に県砂丘事務所に連絡、職員らと

[Midas]

「この時期下手に校庭の土を掘りかえしたりしたら埋まってる人骨(大量虐殺の証拠)がでてくるだけ」(諺『全ての家庭の食器棚には骸骨がしまってある』)と書いた通りの展開になった

[y-mat2006]

「人骨以外の遺留物はなかったが、それぞれの足元には小さな木片が置かれていたという。」謎が謎を呼ぶ砂丘の人骨。数十年前からあるんだったら、絶対、近くを通ってるだろうなあ。

[yukatti]

子供の頃に砂丘で迷子になったあたりと思われる。。（他社報道では死後数十年とのこと）