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独り言v6 » ナショナリズムの暗黒面に堕ちるな ― 反○○の甘い罠
書き始めたら自分だけが止まらない「ネイション」シリーズの第5回。思いついた中でL.starが肯定的に考え... 書き始めたら自分だけが止まらない「ネイション」シリーズの第5回。思いついた中でL.starが肯定的に考える「ネイション」は全部紹介し終わったと思うので、最後にこれはだめだ、採用したくないなと思っていた重要なものを紹介したい。それは「反○○」である。 これをナショナリズムと呼んで良いかは疑問があるが、実際ナショナリズムのように働くからそのように扱いたい。 このメカニズムはごくシンプルで「○○憎し」がそのまま共有されて共同体の原則になるものである。○○は好きなものを入れていただきたい。代表的なのは「反米」「反日」「反中」などの国家民族に対するもの、「反共」「反資本主義」のようなイデオロギー、「反キリスト」「反イスラム」の宗教、「反民主」「反マスコミ」のような具体的権力に対するもの、いろいろである。 しばしば「共同体は敵がいなければ団結できない」というような言い方がされるが、それがこの「反○○」
2010/06/01 リンク