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独り言v6 » 2010年、根性論は亡国思想になった。
最近いつものシリーズが又行き詰まっているので、月並みなことであるが、なんかふと気考えたことを書き... 最近いつものシリーズが又行き詰まっているので、月並みなことであるが、なんかふと気考えたことを書き殴ってみる。 「日系企業の海外法人において、日本人の価値はやはりよく働くことである。タイムラグを埋められるだけの超過労働もするし、いきなりバカンスとかいって長期休暇で休んだりもしない。安い現地人の現地採用者や、中国インド等の労働者よりも結果としてお得である。」 これは典型的な日本企業の海外法人が日本人を使うときに考える論理である。というか、日本ではそういう人材が昔からずっとありがたがられているのではなかったか。もちろん雇う側からすれば金額に見合うパフォーマンスが出ればなんでも良いんであって、これでいい。しかし今日問題にしたいのは、雇われる側からすればどうだろう、ということだ。つまり「日本人」という労働者の商品性はどうか?ということだ。 最初の文章をひどくざっくり言い換えてしまえば「中国人よりお得
2010/05/11 リンク