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熊野御幸記 熊野古道 中右記 為房卿記 道成寺縁起絵巻、熊野懐紙、熊野独参記、熊野道中記、熊野紀行
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尚 この他、友人の清水章博氏が日高地方の郷土史関係資料にもPDFでアップしています. ・・・・・・・・... 尚 この他、友人の清水章博氏が日高地方の郷土史関係資料にもPDFでアップしています. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いほぬし 950年頃 縦書きへ 熊野に関する紀行文としては最古のもの。「いほぬし」(庵主)は増基法師(ぞうきほうし)の作と考えられている。平安中期の歌僧、中古三十六歌仙のひとりで、熊野参詣や遠江下向の折の旅日記を残している。同書には天暦十年(956)十月一日庚申の詠とみとめられる歌があるので天暦(947-957)の頃との説もある。 参考になるサイト http://www.mikumano.net/ryokouki/ionusi.htm http://homepage3.nifty.com/katodb/doc/tex