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モノに込めた想いは伝わるのだと思う
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 昨日、家族でキャンプから帰宅後に次男くんが家の中... こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 昨日、家族でキャンプから帰宅後に次男くんが家の中で走り回ってスッ転んで腕を強打して、尋常じゃないくらい泣き続けてたんで救急病院に連れて行ってレントゲン撮ったら「パパ、治ったかも!」って言われて、このお騒がせ息子めぇ~!と思う反面、なんともなくてホントよかったなぁ~♪とホッとしたんですが、あ、僕のパパあるあるの話はどーでもよかったですね。 昔の菓子缶に見る遊び心 さてさて先日、テレビ番組の中で出てきた日本の菓子缶の歴史を観て思ったのは、お菓子の缶は”子供のモノ”でもあったってことです。サクマドロップさん(たぶんそうやと思うんですが)の昔の缶パッケージが出ていたんですが、時計やカメラ、自動車のカタチを模した当時のお菓子の缶は個性的で見てるだけで楽しいモノばかりでした。 個性的でどこか楽しげなお菓子の缶たち 昔は手作りで職人さんが一個一個つくって
2014/10/20 リンク