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Type review ■■■ ライノタイプ・ライブラリー ■■■ 01 Linotype Library Platinum Collection... Type review ■■■ ライノタイプ・ライブラリー ■■■ 01 Linotype Library Platinum Collection 嬉しくて、頭の痛い時代がはじまった。 (組版工学研究会 片塩二朗) 新世紀を迎えた。なにかが静かに確実に変動している。 タイポグラフィの世界にも着実に変化と前進がみられる。 もちろん予兆はあった。カリフォルニア・ニュー・ウェーヴの旗手と呼ばれていたエミグレが、世紀末の1996年にこんなマニフェストを発表した。 「パーソナル・コンピュータの進歩はめざましいものです。そこにはすでに3つの道が用意されています。 ひとつはエンターテイメントやアミューズメントをめざす道、すなわちマルチメディアと呼ばれる方向です。この方向はわたしには適していません。 ひとつはデータ処理とか、通信ネットワークをめざす道です。ふつうはインターネットと呼ばれています。この方向は