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世界で最も甘い化合物(2)
☆世界で一番甘い化合物(2) ということで前回の続き。 実は単純なアミノ酸にも、甘味を示すものがかな... ☆世界で一番甘い化合物(2) ということで前回の続き。 実は単純なアミノ酸にも、甘味を示すものがかなりあります。グリシン・アラニン・セリンの他、D-アミノ酸誘導体にはかなり強い甘味化合物があります。D-アラニンのプロピルエステルは砂糖の170倍、D-6-クロロトリプトファンに至っては1300倍という強力な甘さといいますから驚いてしまいます。 D-アラニンプロピルエステル(左、170)、D-6-クロロトリプトファン(右、1,300) 短いペプチドにも甘味化合物があります。中でも真打ちというべき存在がアスパルテームで、砂糖の200倍前後の甘味を持ちます。安全性については激しい議論がありましたが、結局危険は立証されず現在も甘味料として使われています。ちなみにこれもサール社の化学者が、ペプチド合成実験の際に薬包紙を取ろうと指を舐めてみたら異常に甘かったというところから発見されました。不用心が幸運を
2008/11/20 リンク