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受けいれることと受けいれないこと | Organnova
もやもやと考えているうちに送り火の当日が来てしまいました。津波で倒された陸前高田の松林の松で作っ... もやもやと考えているうちに送り火の当日が来てしまいました。津波で倒された陸前高田の松林の松で作った薪に、現地の方が追悼の言葉を書いたのをを大文字送り火で燃やすといっていたのが、紆余曲折あって結局京都では薪を受けいれない、ということになったという話です。 ことの経緯 「陸前高田の松を京都の送り火で」という大分県の美術家のの発案で、京都の大文字保存会は受入をいったん決めた。陸前高田現地の人達が追悼の言葉を書いた薪が300本余り集まった。 計画が報道された後、薪の放射能を心配する京都市民の声が上がり、大文字保存会では「検査の結果、検出されなければ実施する」とした。ところが検出されなかったにもかかわらず「市民の放射能の心配を払拭できない」と、結局受けいれは中止。代わりに現地で迎え火の儀式を行い、既に薪に書かれたメッセージについては大文字保存会で京都の護摩木に書き写してお焚き上げすることに決定。 そ
2011/08/19 リンク