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OUTSIDE IN TOKYO / ギャスパー・ノエ『エンター・ザ・ボイド』インタヴュー
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OUTSIDE IN TOKYO / ギャスパー・ノエ『エンター・ザ・ボイド』インタヴュー
『カルネ』『カノン』、陰鬱なおとぎ話の世界と、過激な描写で話題をさらって以来、本数は少ないながら... 『カルネ』『カノン』、陰鬱なおとぎ話の世界と、過激な描写で話題をさらって以来、本数は少ないながらも、特異な映画作家として君臨してきたフランスのギャスパー・ノエ。彼の映画こそ、好きか嫌いかがはっきり分かれると言っていい。そしてそれは彼にとって褒め言葉に違いない。そして次に撮った、既にスターだったモニカ・ベルッチとヴァンサン・カッセル夫妻を主役に、レイプ・シーンから逆回転で物語を進めるショッキングな『アレックス』でさらに賛否両論の渦を巻き起こしたものの、それからオムニバスなどに参加しながらも、7年の月日が流れていた。そして萬を持して発表されたのが、東京を舞台にした新作『エンター・ザ・ボイド』。オーストラリアから日本にやってきて、最初は英語を教えていたものの、外国人ゆえの心地よさと匿名性から居着き、クスリの売人を始めながら、歌舞伎町に暮らし、生き別れていた妹を呼び寄せるところから映画は始まる。東