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OUTSIDE IN TOKYO / 反権力のポジション―キャメラマン 大津幸四郎
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OUTSIDE IN TOKYO / 反権力のポジション―キャメラマン 大津幸四郎
日本のドキュメンタリー映画を支えてきたキャメラマン大津幸四郎の仕事を一気に紹介する特集上映が、オ... 日本のドキュメンタリー映画を支えてきたキャメラマン大津幸四郎の仕事を一気に紹介する特集上映が、オーディトリウム渋谷で行なわれる。今回の特集上映では、土本典昭監督との協働作業である代表作「水俣シリーズ」をはじめとして、実質的なデビュー作『圧殺の森』(小川紳介監督)、ソクーロフやシュミットといった海外の名匠による作品、佐藤真監督をはじめとする日本の映画作家たちの作品、『チョムスキー9.11』などの9.11以降の時代と向き合ったアクチュアルな作品も上映され、日本の現代史に向き合ってきた、ひとりの映画キャメラマンの足跡が明らかにされる。それにしても、ひとりの映画人の足跡を辿る事が、今現在の日本の状況の中で、ここまでアクチュアルな響きを持つものになるとは、当のご本人にしても思いもしなかったことなのではないか? 本特集上映に併せて上映される、土本典昭監督と大津幸四郎の足跡を、彼らの作品と発言を参照しな