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担当の移動が激しい環境では自動テストは醸成しづらい? - 自分の歩いた道に落ちてるコード
なーんて TDD の話を見てふと改めて思った。 テストコードは将来に渡ってソースコードの安全性を補助し... なーんて TDD の話を見てふと改めて思った。 テストコードは将来に渡ってソースコードの安全性を補助してくれる。 プロジェクト(プロダクト)としては嬉しい。 しかし、個人としての嬉しさは残念ながらイコールではない。 主力となる自社プロダクトや継続提供が確約されている自社サービスで、個人の移動(少なくとも全く別のプロダクトやサービスへの担当の移動)が少ない場合、その個人は幸せだ。 自分が作ったテストコードの恩恵を多かれ少なかれ長く多く受けられる。 しかし、もしも短期的に移動が発生するとしたら? 作ったテストコードの恩恵は自分が居るときだけで、その恩恵は他の人に取られてしまう。 オープンなコードであれば触れられる機会があるのでまだ嬉しいが、クローズドなコードであれば触れる機会は残念ながらもうない…。 そのような場合、TDD の情勢は個人の資質が大きく左右されるのではないだろうか? 自分の書いた
2012/02/13 リンク