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ソフトウェアによるシリアル通信(アセンブラ) 【概要】 PICを使ってシリアル通信を行う時、USARTモジ... ソフトウェアによるシリアル通信(アセンブラ) 【概要】 PICを使ってシリアル通信を行う時、USARTモジュールが内蔵されていない場合には、 プログラムでシリアル通信を実現する必要があります。 ここでは、標準ライブラリとして使用可能なアセンブラ言語によるシリアル通信プログ ラムを目標にして作成しました。 マイクロチップ社のアプリケーションノートを参考に余分な所を削除し、安定な通信を するための工夫を追加しました。 通信速度は300bpsから9600bpsまで対応可能で、パラメータを指定してアセンブル し直せば速度変更が可能なようになっています。 【概略仕様】 通信仕様としては、下記の様に現在最も良く使われている内容に限定しています。 そのため、パラメータの数も最少になっており、速度指定のパラメータだけです。 (1)通信インターフェース仕様 ・通信方式 調歩同期(一般の非同期方式です。)