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ブレンドファクター121
ブレンドファクター121 ・続・表記について 便宜上SrcのRGBA値はrgba( Rs, Gs, Bs, As )、DestのRGBA... ブレンドファクター121 ・続・表記について 便宜上SrcのRGBA値はrgba( Rs, Gs, Bs, As )、DestのRGBA値はrgba( Rd, Gd, Bd, Ad )と表記します。Srcの赤の要素はRsと書きます。 が、Direct3DでDestのα値は使えるのでしょうか?サーフェイスにαビットが使える訳でも無し。αテスト用のD3DRENDERSTATE_ALPHAREFの値を変えても無理でした。なので今回はAd(Destのα要素)は使えないものとします(1.0として計算)。でもDESTALPHAというのが実装されている以上は使えるはずだと思うんですが……。 ・混合要素(Blend factor) Direct3Dは、α合成の時SrcとDestに掛けるRGBA値を指定できます。このRGBA値を混合要素(Blend factor)と言います(D3DBLEND列挙型参照)。