エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秋季関東大学バレーボールリーグ戦 | 中大スポーツ | スポーツナビ+
リーグ戦 第1日目 対慶応大 9月11日 専修大学総合体育館 いまだ残暑の続く中、二ヶ月に及ぶ秋季リ... リーグ戦 第1日目 対慶応大 9月11日 専修大学総合体育館 いまだ残暑の続く中、二ヶ月に及ぶ秋季リーグ戦がスタートした。 東日本インカレで負傷した辰巳正敏(経4)、岡村善郎(経3)らはベンチに戻ってきたが、正セッターの高橋駿(法3)は今リーグ戦には間に合わず。なかなか万全のメンバーで臨めない中、代わりに出場する選手たちもレギュラーに負けじと活躍を見せた。 リーグ戦初戦の相手は慶応大。春季リーグ戦ではストレート勝ちを続け調子に乗る東海大相手に1セット奪った、侮れない相手である。 1セット目は先制点を取られるも、長山拓未(法4)のダイレクトが相手コートを突き刺さり悪い流れを止めた。そこからはエースの千々木駿介(法3)と千々木にも負けないポイントゲッターに成長した渡邊奏吾(法2)らが相手のブロックの隙を付き、8連続ポイントなどし得点を量産した25-12で1セット目を取る。 「相手のカットが悪か
2010/09/14 リンク