エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
政策空間: 博士の末路―ポスドク問題をどうするか―
◎大西健介(衆議院議員馬淵澄夫 政策担当秘書) 友人のケース 私には、ワシントンDCの在米日本大使館勤... ◎大西健介(衆議院議員馬淵澄夫 政策担当秘書) 友人のケース 私には、ワシントンDCの在米日本大使館勤務時代に知り合った同世代のかけがえのない友人たちがいる。先日、Iさん(私大教員)、K君(ポスドク)、T君(官僚)の3人と久しぶりに会って旧交を深めた。近況を報告しあう中で、次のような会話が交わされた。 K:Iさんは「安全圏」に入ってよかったね。僕は3年後どうなるか、その時は40歳直前やし…。 I:ほっとしたよ。1年間は大学教員への応募書類を書きまくって研究どころじゃなかった。目先の生活のことでアタマ一杯。これって君らには分からないだろうなぁ。 T:でも、好きなことやってメシを食うという研究者の道を選んだときからそれは分かっていたことやないの。 K:3年ごとに人に評価され、リストラの恐怖におびえる生活にもう疲れた。たしかに自分で選んだ道だけど、政策的に大量のポスドクを生み出した政府の
2010/11/20 リンク