評判づくり研究会｜第56回コラム 木村透

読売新聞東京本社 教育支援部長 木村 透 氏 1957年5月生まれ。1983年読売新聞入社。水戸支局、社会部、北海道支社編集部、読売ウイークリー編集部を経て2008年 12月から、編集局地方部次長。社会部時代には主に事件、調査報道を担当、オウム真理教事件、防衛庁汚職などを取材。 読売ウイークリー副編集長時代には多くの企業からのプレスリリースやプレゼンテーションを受けて誌面化した。 現在は、東日本の19支局を統括、各地方版と地方部が出稿する全国版記事の企画作りなどを担当。 「自然しらべ」「商店街ルネサンス」など読者参加型の新たな地方版横断企画を展開。2010年11月から教育支援部長。 【今回のコラムは第60回当研究会セミナー（2010年7月開催）にてご講演いただきました、読売新聞東京本社の木村透様にコラムをご執筆していただきました。】 この11月、27年に及ぶ記者職に別れを告げ、