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「百匹目のサル現象」と「場の共鳴理論」 : いのちおりblog - 本来の自分に還るために
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「百匹目のサル現象」と「場の共鳴理論」 : いのちおりblog - 本来の自分に還るために
←いつもありがとうございます^^ 前回、思考の限界と可能性の波動について書きましたが、似たような話... ←いつもありがとうございます^^ 前回、思考の限界と可能性の波動について書きましたが、似たような話です。 ライアル・ワトソン「生命潮流ー来たるべきものの予感」にグリセリンの話があります。 科学者がいろいろ試してみたけど、結晶化しなかったグリセリンが、あるとき偶然に結晶化して、 それを境にあちこちでグリセリンが結晶化するようになったという話です。 (ウィキペディアを見てみたら、「これは"間違った逸話"である」と書かれていました。事実はいかに?) 百匹目のサル現象で、ある出来事が一定数に達すると、それが臨界値となり、 その後はその現象が起こりやすくなる、ということの説明だったと思います。 この本にはその他似たような例がいくつか載っていました。 前回の話に置換えてみると、ある日、グリセリンが「あ、自分は結晶になれるんだ!」と気づいて固まったことで、 他のグリセリンも結晶化し出した、とも言えます(