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ラジオデイズ,赤坂憲雄,中沢新一 | 赤坂憲雄・中沢新一「3.11後の生と死」 | ラジオデイズ
民俗学者、対極からの共同戦線 3.11に遭った直後、言葉を探しあぐねていたという赤坂さんは、やがて、瞬... 民俗学者、対極からの共同戦線 3.11に遭った直後、言葉を探しあぐねていたという赤坂さんは、やがて、瞬間瞬間に語っていく責任を自らに科し「東北の民族知 今こそ復権」(読売新聞)を書かれます。「東北学の第2ステージは被災地から」と覚悟を決めて歩き始めたのだといいます。 一方の中沢さんは、当初は何を言っても嘘になると、敢えて沈黙をまもり、巨大な困難と「ウルトラマンのようになって等身大で向き合おう」と考え、核物理学や東北各地の歴史を猛勉強して『日本の大転換』を著しました。 制度的な民族学とは常に距離をとって仕事をしてきた二人は、アプローチの方法は違っていても常に並走してきました。 そしていま、民俗学が社会の中で生きる時代が到来し、新しい意味をもってきたことを確信しているのです。 ※この対談は、以下のようなコンセプトをもとに、中沢新一教授を中心に設立された、明治大学の「野生の科学研究所」と「リバテ
2011/12/31 リンク