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防潮堤そびえ 海見えぬ…田老の中心部再生[読売新聞] | 東北復興新聞
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防潮堤そびえ 海見えぬ…田老の中心部再生[読売新聞] | 東北復興新聞
「水産都市をDMOで観光都市へ」「チームで創る観光都市」。宮城県気仙沼市が震災復興の柱に据えて取り組... 「水産都市をDMOで観光都市へ」「チームで創る観光都市」。宮城県気仙沼市が震災復興の柱に据えて取り組む観光戦略がメディアで大きく取り上げられ、全国から注目を集めている。しかし、周囲の喧騒とは裏腹に地元の受け止め方は冷静だ。DMOは地方創生の起爆剤として政府も声高に叫んでいるが、その姿ははっきり定まっていないのが実情だ。言葉や理念だけが一人歩きしてはいないだろうか。地元住民の目線でDMOの実態に迫った。 外からの見え方が変わっただけ 「今は見え方が派手になっているだけで、実態が決して大きく変わったわけではない」。こう語るのは、コヤマ菓子店の店主、小山裕隆さんだ。「震災後は助成金が入り、東京の企業から人も派遣された。さらに、SNSが普及して情報発信が容易になっている」。そのおかげで観光への市民意識は高まっているが、必ずしも地域全体が劇的に好転しているわけではないと指摘する。 DMOとはDest