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防潮堤そびえ 海見えぬ…田老の中心部再生[読売新聞] | 東北復興新聞
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防潮堤そびえ 海見えぬ…田老の中心部再生[読売新聞] | 東北復興新聞
宮城県漁業協同組合 志津川支所 戸倉出張所 「カキ部会」のメンバーは、20代を含めて37人。震災後「がん... 宮城県漁業協同組合 志津川支所 戸倉出張所 「カキ部会」のメンバーは、20代を含めて37人。震災後「がんばる養殖復興支援事業」に取り組み、2016年3月に日本で初となる二枚貝養殖のASC(水産養殖管理協議会)国際認証を取得しました。(写真左:戸倉カキ部会 部会長の後藤清広さん/右:志津川支所の阿部富士夫さん) 豊かな海を守りながら魚介類を養殖するには 2018年までに、世界で消費される魚のおよそ半分が養殖魚になると言われています。生産効率だけを追い求めると生態系を崩しかねないので、海の恵みを守りながら養殖をするにはさまざまな工夫が必要です。 2016年3月、宮城県南三陸町戸倉地区のカキ養殖場が日本初となるASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)国際認証を取得しました。ASCは、環境や地域社会に配慮した養殖業だけが取得できる国際的な認証です