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SFX/VFX映画時評 search/サーチ(2018年Webページ専用記事#5)-
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この秋の話題作である。試写を途中まで観ただけで,「話題」を集めるだけのことはある,との「印象」を... この秋の話題作である。試写を途中まで観ただけで,「話題」を集めるだけのことはある,との「印象」を強くもった。ずばり,映画としても面白い。間違いなく,当欄の読者には「一見の価値あり」と言える逸品だ。 何が話題かというと,「物語がすべてPC画面上で展開する」という触れ込みだ。後述するように,厳密に言えばそうではないのだが,様々な工夫を凝らして,そう感じさせる作りになっている。似たような手口は,映画学校の学生作品でとっくに何度も使われているはずだ。それを堂々と劇場用映画でやってのけたのである。同じキャッチコピーは何度も使えないので,その意味では,これが一発勝負だ。それに相応しい仕上がりになっている。 どのような「印象」だったかと言えば,ぴったりする形容表現が浮かんで来ない。「新鮮」「ユニーク」「風変わり」は外れてはいないが,そんな簡単な言葉ではない。「異色の」「興味深い」じゃ平凡過ぎる。「鮮烈」