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12月1日「世界エイズデー」 中高年の患者急増
12月1日は「世界エイズデー」。県内では1987年に初めてエイズウイルス(HIV)感染が報告され... 12月1日は「世界エイズデー」。県内では1987年に初めてエイズウイルス(HIV)感染が報告されて以来、感染者とエイズ患者が年々増加している。特に最近は50歳以上のエイズ患者が急増。県疾病対策課は「思い当たる人はすぐに検査を」と呼び掛けている。 HIVの感染経路は、母子感染・血液感染・性交渉の三つ。国内では性交渉での感染が大半で、特に同性同士の交渉が約7割。感染者の報告数は90年にHIV感染者・エイズ患者は計97人だったが、2012年には計1449人と急増している。県内のHIV感染者数も、87年に3人の届け出があったのを皮切りに、90年以降は毎年30~40人程度の感染者・発症者が報告されている。 最近の傾向は、50歳以上のエイズ患者の増加。厚生労働省が行った4月1日~6月30日の調査によると、前回(1月1日~3月31日)調査の30件の倍に近い58件だった。 東埼玉病院呼吸器科部長で医学博士