浦和・淵田代表、大宮・鈴木社長 トップがダービー対談

浦和の淵田敬三代表と大宮の鈴木茂社長が２４日、さいたま市内で行われた「毎日政経文化セミナー」で対談し、日本サッカーの未来と地域貢献をテーマに語り合った。 さいたまダービーについて鈴木社長は「社長同士は仲がいいが、ダービーになったら負けたくない」と「宣戦」した。 ５月１０日に行われた大宮がホームのダービーは前売り入場券が即完売。収容数は埼玉スタジアムが約６万人、ＮＡＣＫ５スタジアム大宮は約１万５千人で「ダービーは埼スタでやった方がいいと言われるが、それでは大宮の地元が喜ばない」とする鈴木社長に対し、淵田代表は「ダービーは盛り上がる。せっかくなら大きいところでやった方がいい。経営的にもプラス」と火花を散らした。 鈴木社長は「夢」と断った上で、２０２３年にＮＡＣＫ５スタジアム大宮とは別に４万人規模の新スタジアムを完成させる構想を披露した。 一方、２人の意見が一致したのは、ファン層拡大と選手育成の

[leggiero600]

「来季からＪ１は２ステージ制が復活する。昨年、是非を議論した鈴木社長は「Ｊ１の社長はみんな反対したが、将来を考えると今の判断になった。秋春制を検討するときにもう一度議論することになる」と述べた。」

[takefour]

大宮アルディージャは「2023年にNACKスタジアム大宮とは別に４万人規模の新スタジアムを完成させる構想」だそうです。 #urawareds

[babi1234567890]

「 来季からＪ１は２ステージ制が復活する。昨年、是非を議論した鈴木社長は「Ｊ１の社長はみんな反対した 」