エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鹿角・大沼地熱、新たな井戸掘削へ 発電量、来夏に4割アップ|さきがけonTheWeb
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鹿角・大沼地熱、新たな井戸掘削へ 発電量、来夏に4割アップ|さきがけonTheWeb
鹿角・大沼地熱、新たな井戸掘削へ 発電量、来夏に4割アップ ※写真クリックで拡大表示します 大沼地熱... 鹿角・大沼地熱、新たな井戸掘削へ 発電量、来夏に4割アップ ※写真クリックで拡大表示します 大沼地熱発電所 非鉄大手の三菱マテリアル(東京)が、十和田八幡平国立公園の直下にある地熱エネルギー(蒸気)を同社所有の大沼地熱発電所(鹿角市)に導入するため、新たな井戸の掘削を計画していることが11日、分かった。来年、雪解けを待って掘削工事に着手。来夏には大沼地熱の発電量を現状から4割程度引き上げ9千キロワット程度とし、夏場の電力需要に対応する。 これで東北電力の澄川(同市)、上の岱(湯沢市)を合わせ、県内にある全3カ所の地熱発電所が、今年から来年にかけて新たな井戸の掘削に着手することになった。 大沼地熱は十和田八幡平国立公園内にある。三菱マテリアルは公園内で新たに地下2千メートルまで井戸を掘り、毎時20〜30トンの蒸気を取り出して発電機のタービンを回す動力源とする。発生させた電力は東北電力に販