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TDK羽後、湯沢工場を年度内閉鎖 設備と全従業員は大内工場へ|さきがけonTheWeb
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TDK羽後、湯沢工場を年度内閉鎖 設備と全従業員は大内工場へ|さきがけonTheWeb
TDK羽後、湯沢工場を年度内閉鎖 設備と全従業員は大内工場へ TDK(東京、上釜健宏社長)は28日... TDK羽後、湯沢工場を年度内閉鎖 設備と全従業員は大内工場へ TDK(東京、上釜健宏社長)は28日、完全子会社TDK羽後(由利本荘市)の湯沢工場(湯沢市)を来年3月末に閉鎖すると発表した。全従業員148人と生産設備を大内工場(由利本荘市)に移す。TDK羽後の県内4工場を3工場に集約し、円高による競争力低下や需要低迷に対応、業務の効率化を図る。 TDKによると、湯沢工場は、大内工場で製造した携帯電話や家電製品に使われる積層コイルの検査などの後工程を手掛けている。湯沢市岩崎にあり、敷地は2万9千平方メートル、工場建屋は4950平方メートル。1985年2月に稼働を始めた。 湯沢から大内への移転作業は来年1月にも始め、3月下旬までに終える予定。工場集約により、大内工場の従業員は408人となる。製造から検査までの一貫生産態勢が整うことで、輸送コストが削減されるほか、納期の短縮が実現できるという。