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山陰中央新報 - 被災した宮城の美術館/文化の継承は人の努力に
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島根県立美術館館長 長谷川三郎 「3・11」から、ひと月を経た4月13日、リアス・アーク美術館(宮... 島根県立美術館館長 長谷川三郎 「3・11」から、ひと月を経た4月13日、リアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)の公式ウェブサイトが復活した。しかし、最新ニュースは「東日本大震災による休館のお知らせ」である。本年度に計画されていた一切の事業が中止されること、美術館職員は全員無事だったが、家族がいまだに行方不明であったり、住宅が流失してしまった者がいること、作品の被害は軽微だが、建物はかなりの損傷を受けていることなどを伝えている。 翌日、学芸員のY君と電話で話をすることができた。彼自身も津波で家を失い、あれ以来、美術館で生活しているという。所蔵作品は、転倒破損した立体作品があったが、おおむね無事だったようだ。しかし、建物の被害ははなはだしく、まるで交通事故に遭った車のフロントガラスのように全体がヒビだらけで、恐らく修復は不可能であろうという。 リアス・アーク美術館は、1994年、宮城県