エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【異論暴論】正論8月号 日本に残された時間はわずか 総力特集・日米VS中国、軍事衝突のXデー(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【異論暴論】正論8月号 日本に残された時間はわずか 総力特集・日米VS中国、軍事衝突のXデー(1/2ページ)
国際社会の批判をよそに南シナ海で軍事拠点づくりを進める中国。アメリカに対しても覇権への野望を隠さ... 国際社会の批判をよそに南シナ海で軍事拠点づくりを進める中国。アメリカに対しても覇権への野望を隠さなくなったこの無法国家に、日本はどう対峙(たいじ)していくのか。 アメリカの国防政策に関与する研究諸機関と自衛隊将官OBの「戦略対話」について報告した用田和仁氏(元陸自西部方面総監)の「日本よ、軍備大増強の決断を~米軍再編の真実」は衝撃の一語。(1)中国は2020年までに、アメリカと同盟国との短期局地戦(核以外の全兵力を投入する)に勝利できる戦力を持とうとしている。これは日米共通の認識(日本の南西諸島も攻撃目標)(2)それに対する米軍の現在の作戦構想(エアシーバトル)は、空母などの主力をグアム以南に引いての長期戦であり、中国の短期的攻勢に対し、日本はほぼ自力で国土を守らなければならない状況-という結論だ。