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運営軌道、7年の活動に幕 新しい県立図書館を考える会 - 山梨日日新聞 みるじゃん
新しい県立図書館を考える会(浅川玲子代表)は25日、甲府市の同図書館で「開館一周年の山梨県立図書... 新しい県立図書館を考える会(浅川玲子代表)は25日、甲府市の同図書館で「開館一周年の山梨県立図書館を語る会」を開き、目的だった運営法の提言にめどがついたとし、7年間の活動に幕を閉じた。 この日は会員や図書館利用者ら約40人が参加。県立図書館の今後について、「学習目的で訪れる中高生に、読書の面白さを伝える企画を考えてほしい」「沖縄県や福島県などの地元紙を図書館の資料として残すべきだ」などの意見が出た。 同館の斉藤秀副館長が出席し、開館から1年間の利用者数や所蔵資料の状況を説明。「さまざまな方法で利用者のニーズを把握し、的確に対応していきたい」と話した。 同会は2006年、図書館利用者のほか司書、教員ら約60人で発足。新図書館の運営方法などについて県へ要望書を提出してきたが、開館から1年がたち、運営もある程度軌道に乗り、会としての役割は終えたと判断し、同日で解散した。今後は個々に要望活動
2014/01/28 リンク