エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR東社長「責任持って復旧させる」 - 社会 - SANSPO.COM
JR東日本の清野智社長(63)は5日、東日本大震災後初めて記者会見し、大きな被害を受けた東北地方... JR東日本の清野智社長(63)は5日、東日本大震災後初めて記者会見し、大きな被害を受けた東北地方の各路線について、「責任を持って復旧させる」と明言した。地震や津波による被害を受けたのは仙石線など7路線。23駅が流失、線路など1680カ所が損壊、場所によっては約60キロに渡って線路が流されるなどしているが、同社長は「街が津波の来ないところに移るという話もある。元の場所に復旧しても需要に合わないなら県などと検討する」と“新線・新駅構想”の可能性にも言及した。 また同社長は、東北新幹線について、一ノ関−盛岡で7日、那須塩原−福島は12日ごろ再開。今月下旬までに福島−一ノ関も開通し、全線で再開するとの見通しを示したたが、復旧後も、しばらくは減速したり運転本数を減らすことになるという。 「まずは全線開通が最優先。線路や架線の状態が落ち着き、完全に回復するまでには時間がかかる」(同社長)としている。
2011/04/06 リンク