“ゴッツ”守備で成長見せる／グラチャン - スポーツ - SANSPO.COM

バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会初日（１８日、大阪市中央体育館）アジア選手権覇者で世界ランク１２位の日本は、欧州選手権を制し、世界ランク７位のポーランドに３−２で逆転勝利し白星スタートとなった。 豪快なアタックから“ゴッツ”の愛称で親しまれる石島が、守備でも安定感が出てきた。 課題のサーブレシーブできっちりとセッターに返球し「向こうのサーブが機能していなかっただけ」と涼しい顔で話した。しかし、植田監督によると「大会前は１日１００本以上サーブレシーブを受け続けた」という。相手の強打にも１９７センチの巨体を投げ出して対応した。 終盤には持ち前の豪打と雄たけびでチームをけん引。「次のエジプトはワールドリーグの入れ替え戦でこてんぱんに負けた相手。その悔しさを晴らす」と力強く宣言した。試合結果へ

[marron0629]

初戦観た時に「よくなったなぁ」と思った。返る返らないじゃなくてリズムのある質の良いレシーブになったという感じ。少し崩れても浮いてたからセッターも上げやすそうだった。3試合目は挽回ｷﾎﾞﾝﾇ