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米を餌にした真っ白な「黄身」の卵
引用元:朝日新聞 (上略)米をえさに混ぜて使い始めた小川さんだが、思わぬ問題が起きた。米の割合を増... 引用元:朝日新聞 (上略)米をえさに混ぜて使い始めた小川さんだが、思わぬ問題が起きた。米の割合を増やすと、黄身が白っぽくなったのだ。黄身の色と味や栄養は関係ないというが、消費者は山吹色の卵を好む傾向が強い。 米たまご(左)とトウモロコシをえさにした卵 試行錯誤を重ねた小川さんはある時、トウモロコシを全部米に換えてみた。産まれた卵の黄身は真っ白。しかし、思い切って白さを生かし、「米たまご」と名付けて販売を始めた。現在は、1日の卵の生産量1200キロのうち、10キロが「米たまご」。それ以外の卵も、えさに飼料米を4%入れて育てている。 ただ、「米たまご」の販売はまだ順調ではない。珍しさもあり、一度は手に取ってもらえても、リピーターが少ない。割高な米はコストもかかる。それでも、小川さんの「米たまご」への思いは強くなっている。 (下略) 2 :名刺は切らしておりまして:2011/09/16(金) 1
2013/07/20 リンク