エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【セキュリティ ニュース】「Petya」亜種、複数ベンダーがメールによる拡散を確認 - 会計ソフトの更新機能も標的に(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【セキュリティ ニュース】「Petya」亜種、複数ベンダーがメールによる拡散を確認 - 会計ソフトの更新機能も標的に(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
ランサムウェア「Petya」の亜種が、欧州を中心に拡大している問題で、メールを利用した感染活動を複数の... ランサムウェア「Petya」の亜種が、欧州を中心に拡大している問題で、メールを利用した感染活動を複数のベンダーが確認している。 同マルウェアは、「Petya」「Petrwrap」「Nyetya」「GoldenEye」といった名称で呼ばれるランサムウェア。日本マイクロソフトの月例セキュリティ更新「MS17-010」で修正された脆弱性を悪用したり、「PsExec」や「WMIC」といったツールを利用してネットワーク経由で感染を拡大するワームの側面を持つ。 同様の脆弱性を持つ「WannaCrypt」は、初期の感染経路がいまだ明らかになっておらず、同ランサムウェアの初期感染経路にも注目が集まるが、初期の感染経路について「未確認」とするベンダーがいる一方、複数のベンダーがメール経由の拡散を確認している。 Cylanceでは、「Word」のドキュメントや「Excel」のスプレッドシートを利用した感染活動